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エネルギーの流れ良し悪し

2009年 01月 29日 (木) | 編集
『ここは相当ヤバい感じ』『あぁ、エネルギーが乱れているな』 とか、反対に 『ここ、いいエネルギーに満ちてる!』 とかがアテクシ、結構わかる。


いよいよソッチ系ですか! 久しぶりにブログ更新したらコレですか!  と言われそうだけど、 イヤイヤ、そう感じ取れる分、旅をしていてもいいところにめぐり合ったりすることが多かったりするんですな。



神社や祠は意味があってまつられている。 何か良くない強靭なものを抑える役目であったり、方角での意味であったり。

天皇家が使われる、例えば伊勢神宮、葉山御用邸など方角やエネルギーの流れ、それとか天皇家の行事でも(結婚の儀とか)、陰陽道の儀式があるわけで。


私たちの意識しないところで、意識的に、そして無意識的にちゃんと祀(まつ)ったりしているんだよね。



で、この間、いくつか久しぶりに 『ここヤバいってば!!』 な経験をして。


うわ、おもっ、ヤバい・・・なときに、カラダにやっぱり変調が起こる。 それを直す方法も私なりにわかっているから、どうのこうの、というわけではないけども。

    ちょこぼさん、シモネタが最近ないと思ったら今度はオカルトですか・・・ いや、決してオカルトではない!



ちょっと前に千葉県の房総半島からフェリーで神奈川の久里浜に帰ろう、ってことでドライブをしていた。


右は海、左は山。その脇をクネりながらフェリー乗り場まで走る。お腹がすいた、夜のフェリーに乗る前に夕飯を食べたいけどまったくそれらしい店はない。 


太陽も落ちて辺りは薄暗い闇になりかけた。車が前方のトンネルに入ろうとしたそのとき、フッと左の山が気になって目をむけたら

そこにあったのは真っ暗な防空壕のような洞窟っぽい横穴。そして隣には祠があって祀ってある。


見た瞬間、ドンっ!と、こう、映画の1シーンな感じでアテクシのイメージの中に残る。

アテクシとその場所の良くないエネルギーが同調してしまったのか、 『あ、これ、良くない!!』 と思ったと同時に左肩が一気に痛くなった。


たとえるなら、親指でググゥーーーと指圧される感じ。そしてこめかみが頭痛。 一緒にいた友人もそれなりにそういうのが分かる人だったのだけど、

『今の見た?』

と。 いでぇ・・・!!! 猛烈な肩こりのような、指圧のような、ビリビリキンキンする!!!


そういうときはカラダからやっぱり良くないエネルギーは出さないといけない。 やっとのことで食事をする場所を見つけて車を止めた。

右手をグーにして拳を作ったら、左の心臓の上あたり、パイオツの上部分を3回、強烈に叩く。 

ドンドンドンッッ。

体内から出て行くイメージを作って。

そして次に左の腕を上から下に、水気を払う感じでグーからパーに思いっきり振り下ろす。


そういうことをするわけです。
こういう場所は意外とどこでもあるから、毎度同調しないようにするのだけど。



この間、ある場所で寝る必要があってそこに泊まった。 

ご期待に沿えず申し訳ありませんが、ラブホとかそういう場所ではありません!!  (残念です)

  
    そいえばラブホも良くない感じのとこ多いよなぁ。 もしそこで泊まって 『寝つきが悪い』 『廊下がなんかイヤ』 とかだったら合ってない証拠。やめといた方が無難。
    


その場所は前から 『なんか… ここどうかな…』 と思っていてあまり近づかないようにしていた。


しかしどんな神の采配か、急遽泊り込みが決まったのだ。 


しかも

『えぇえぇ~~!! 1人でぇーー?!』


    ちょっ・・・・・・・


その 『なんかどうかな・・・』 だったのは、どうも気になる1つがあったから。 


それは、今は亡くなった方が使われていた車椅子があるのだ。 部屋にポツンと。


『きれいにして在るべき場所にお返しした方がいいと思うんだよな』

アテクシは長いこと一部の友人には言っていたのだけど、


まさかそこに泊まることになるって・・・・・・



チーーーーン。



  って、この話、マジですから!!!!(泣)


どんなベッドでも、板の間でも、クソ寒いキャンプでも、激暑サウナでミイラな石部屋でも爆睡できる、飛行機に乗れば離陸するためのエンジン音で目が一瞬覚めるほど乗ったらのび太でグーなこのアテクシが!!!!



全然寝られねぇじゃないか・・・!!!



夜中4時まで寝れない。なんでだろう? なんでこんなに寝つきが悪いんだ?? いつもは旅してても、友人宅でもどこでも眠り姫なのに。
朝は8時半くらいに起きるまで4-5回は目が覚めた。 それを友人に後日、何気なく話したところ、

友人 『あの、例の部屋んとこね。多分ね、寝て欲しくないんだよ。』



   誰がいたんだ、そこにぃ!!!(泣)



アテクシには 『見えない』 。 霊感が強いとかじゃないと思う。ただ、物を見て、『これはいい』 『これはちょっと』 の違いはよく分かる。 特に魂の宿りやすいものはなおさら。


とか言っちゃってますが、


反対にすっげーーーいい空気、場所のところもあるわけですよ!


最近良かったのは、日光の東照宮に向かうまでの参道とか。

あの東照宮にも有名な"陽明門"も、入ると一気に空気が変わるよね。 さらに、眠り猫の先、杉の木々の間の長い階段を上がって家康公のお墓が祀ってあるところはキンキンしたな。

透明感がすごくある、いやーー、すごい好きです。


今、何気なく東照宮についてWikiってみたら、こんな一文が


【日光東照宮は、陰陽道に強い影響を受け、本殿前に設けられた陽明門とその前の鳥居を中心に結んだ上空に北極星が来るように造られているという。

また、その線を真南に行けば江戸へ着くとされ、さらに主要な建物を線で結ぶと北斗七星の配置と寸分違わぬよう設計されているという、そのため陽明門前の写真店屋のある辺りが日本一運気の強い場所と言われている。】



出たよ、また陰陽道!! この "主要な建物" っていったい・・・。

京都の街中も御所を中心にお寺や神社があって、それって全部、そこに建てる意味があったわけで。


東照宮について、今、何気なくWikiってみたらコレですよ。 う~ん、納得。 だって、すっごいエネルギーだもん、あそこ!!!! ビンビンキンキン物語なのよ、ホント。


というか、みなさんも 『あー、ここの空気、なんか好き』 ってわかると思う。特に有名な神社、寺とかいい空気だよなぁ。
箱根神社もすごい気だよね。 そういう場所に立っている杉の木とか、その力強さ、幹の太さに驚く。これ、単なる『陽が当たるから』 という理由だけじゃないでしょ、絶対!

鎌倉八幡宮にある、かの有名な大銀杏とかもぉ~~!! 怖いくらい魂宿ってるよね。


東照宮についてはこの間行ったときは知らなかった知識でした。 また近々、日光には行こうと思っているので(去年は2度行ってます!)また見てきたいな。



こういう部分、この世界ってすごく好きなところ。 

アテクシがカメラを出すときは、こういういいところで見えたモノです。 Photo Galleryの "Breath" のシリーズ、高野山と日光ですが、まさにこんなとこ。

春から出る世界一周でも、こういう世界にたくさん触れて、中で呼吸をしてきたいと思っている、だから、やっぱり自分の足で歩くバックパッカースタイルがいいんだよなぁ。


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香山リカさんと座談会

2009年 01月 23日 (金) | 編集
先月、都内で香山リカさんと座談会の場をいただくこととなった。


かっ、香山さんと言えば黒縁メガネの精神科医~! よく女性週刊誌とかワイドショーでご意見番されているのをお見かけする。  ホントにお会いできるとは・・・!


一緒にお話をうかがったのは女子大生タレントさん KANA さん。 アテクシの2.8倍は目が大きいっっ!! そしてマイナス2.4倍細い!! アテクシの後ろにいたら見えなくなっちゃうよ!! バックパック背負ったら折れちゃうよっっ


香山リカさん登場。


そもそもこの対談のきっかけとなったのは、ケータイ・ジャーナリスト・コンテスト2008 『身近な社会問題をケータイで撮ってコンテストに応募しよう』 という趣旨のもので、アテクシも こちら のブログ記事で紹介をしました。

豪華商品までもらえるのよ~! 
「ハッスル」高田総統からも特別指令が放映されてる。


香山さんはこのコンテストの審査員。で、前回は相当イッておられるブッとび巨匠、江川達也氏と対談させていただきましたが、このたびは香山リカ先生。


あの黒ブチメガネをかけた精神科医 香山リカセンセー!


アテクシは大学受験をするとき、哲学科がある大学しか受験しなかったのだけど、よく 『心理学』 『哲学』 って比較されてしまうことがあった。

心理学はまったく興味がなく、一度、大学の一般教養で取ったけどやっぱり 『人の心を数字や統計でカテゴライズするってどーなの!』 って思っていたけど、実は今、学んでみたい分野の一つとなっていたり。


だけど、も一度受験するなら、今度は文化人類学とか、国際開発系かと思うけど。


香山センセーのケータイジャーナリストコンテストの審査基準はわかりやすい。

『写真から物語が見えるもの』・・・ 芸術的な


タイトルもストレートなものではなく、タイトルもその物語の一部、のような、とおっしゃっていた。 アテクシはアタマの中で、自分の撮っている写真を思い浮かべた。


写真って一言でいってもいろんなジャンルがあるもんな。アテクシは自分が海外で撮っている写真にあえてタイトルはつけたくない。
詩は自分の世界だからつけるけど。でも、ジャーナリストとなると、ウン、タイトルも大事だよなぁ。



そんなコンテストのことを話しながら、香山さんとの話は続く。 アテクシの知らない分野、現代の精神科ってどういう感じなの??


『精神科にとりあえず駆け込む人が多いんだけど、患者さんの中には、 "精神科じゃなくって、それは弁護士事務所に駆け込むべきでしょ!" って人が多いのよ!』

たとえばDVを受けていたり、それでウツになったから精神科にかかる、というより、その問題を解決しなきゃいけないことがあるのに、自分自分、と考える傾向があるみたいで。

就職、学業、家庭の問題で手一杯。本当は外向きに意識を働きかけたらかわるのに、精神科に駆け込む人が多いと。



環境や周囲の問題が最近は大きいから、なかなか回りに働きかけることができない事実があるのかもしれないなぁ。。 自分、自分、に問いかけると、いつかオーバーフローしてしまう。


アテクシも世界一周を最終的に決意するのに2年かかった。26歳のときなんて、最初の仕事を辞めるのにも2年決心がつかなかった。

『自分の意思が弱いから仕事をやめられないんじゃないか』

『社会適応能力がないから仕事を続けられないんだ』 


こんなことを散々のたまって、でもそんなグズグズなアテクシの話をギブアップしないで聞いてくれて、アテクシが行くべき道は違う、って言い続けてくれた親友がいたから、今のアテクシがある。


自分、自分だと、ホント、苦しくなってしまうのはアテクシもわかるなー。時に器量のある人に、胸のうちをぶちまけて、あたることもアリだとアテクシは思っている。


話がそれた。


香山センセーもおっしゃってたけど、

『今の若者は身近な問題で手一杯になっている。だからこそ、視野を外に向けて欲しい。 現実を変える行動を勇気をもってぜひして欲しい。 意思を外へ出すこと!』




ストレス体制な今の社会、30代のウツ病も多い。アテクシの周りにも心が疲れちゃってる人がいます。
簡単に『意思を外へ!』といっても、そうできない人がいることもわかる。


苦しい苦しいの声に私も少しでも手をさし伸ばせる人間になりたい。


kayamasan1.jpg



ところで香山センセーの黒ブチメガネ。アテクシは長年の疑問をうかがった。

『それ、度は入っているんですか・・・???』

TVでいつもかけているメガネ。それって、それって・・・ 本物?」

『これ、クリアレンズよ』

ってことで、度はないっていないんだと!!!!  ヘェ~~~!!!!



ケータイジャーナリストコンテスト こちら↓ からみなさんも応募してみてください!
(この後姿が一緒にいったKANAさんなのだ)



○ 作品応募期限2009/2/1(日)までです!


香山先生と対談中の写真がただ今行方不明中・・・ 馬鹿アテクシ!!
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母校で講義:真剣に聞き入る生徒

2009年 01月 21日 (水) | 編集
エアーズロックと聞いて思い浮かぶイメージ、

それは多分、

ayers1.jpg


こんなんだと思うけど、でも自分の足で実際行ってみると、果てしなく大きい、というよりも、今まで想像もしたことのない存在感を目の前に、ただただ自分の小ささを実感した--


正月明け早々、母校の世界史選択をしている高校生対象に講義を行った。スライドを多用してバックパッカーな旅とは、から、地球を思いっきり語り、生徒が学んでいる世界史は知識じゃない、本当に起こったことでその跡は今でも現代に残っていて。

ときに自分ではどうしようもない苦しい場面にも出会い・・・ それがすべて真実だと知る。


進路を考える時期にいる生徒に、本当のことを伝え、そこから自分たちの進むべき道、自分をアツくさせる何かに気がついてくれたらうれしい。


前回の話の続きです。 こちら から一気読み!

    ◆   ◆   ◆   ◆



『みなさんが知っているエアーズロック。ね、こんな写真をどこかで見たことがあるでしょう? でもね、私がいつもバックパッカーで、個人で旅をするには理由があるの。それは自由に時間と空間を移動できるから』


そこで発見できるものってすごくたくさんあって。


エアーズロックは遠くから見ればハンバーグみたいな岩だけど、

ayers3.jpg


こんなところがあったり、


ayers2.jpg


一口に 『一枚岩』 といえども、そこがどんだけおもしろにあふれているか、見たことのないところに身を置いたときの気持ちよさ。


表面上に出ているのは地中に潜っている部分の一部なの! たった5%なのよ!!  

6億年前には8,000m級の山脈があった、その名残なの!!
 


               スゲくない?!


不思議なところ、エアーズロック。 

『岩だから、ホントに岩と岩というつなぎ目がない、ツルツルなの!』


 そんなエピソードを真剣に聞き入る生徒。



そして地球が丸いってことをカラダ全体で知って。

ayers4.jpg

        ↑ エアーズロックからストーンパワーをもらっている



『地平線が、ホラ! 丸いっしょ!? ホントに地球って丸いのよ~~~!!』


ここで生徒たちの 『おぉ~~!!!』 が起こる。


生徒より興奮している自分。 

だけど地球シリーズ、意外と反応がいいぞ。


そっかー。地球シリーズ、どういう反応が来るかなぁ、と思ったけどみんな好きなんだな、EARTH!


『これ、自分の目で見たときはもっとすごいから。ぜひ体力のあるうちに、自分の目で見てきてください!! 落ち込んだときに思い出すと、ちっさいことで悩んでいる自分を励ましてがんばれるから!!』



空の写真を8枚見てもらった。刻一刻と変わる空。宇宙につながっているところ。 空は太陽が落ちた後こそ、その様子が一気に変わる。

(カレンダーをご購入してくださった方々へ: 最後のIndexで使っている一連の空写真が生徒にはインパクトがあったようです)



アテクシが旅をしているとき、空の移り変わりをどれだけ楽しみにしていることか。 ウェブのPhoto Galleryにも書いているけど 【Frame the Sky】、空は全部がつながっているんだよなぁ。



『そんな世界がたくさん見たくて私が世界一周で訪問する国はこちらです!』

世界地図とルートを見せる。 世界史選択者、さすが世界地図がわかるだけあって通じるぞ。

マダガスカルでバオバブの木を見たいのよ! アジア横断、アフリカ縦断した後、喜望峰で自分が何を思うか知りたいの! ボリビアやブラジルでアマゾン川に行きたいの!!


生徒は寝ないで聞いていた。  オデ・・・ 感激・・・



2部ではクイズ形式でリアル世界史と私が目の当たりにした子供労働や女性割礼の話をした。

アフリカ女性は女性器を不衛生な環境下で切除される習慣があり、現在では人権問題とあつかわれている。

それら社会問題をスライドで見てもらう。

ayers5.jpg



教室は静まり返っていた。今、この瞬間にもどうしようもない貧困があり、生活のために子供の腕を切り、物乞いをさせる親がいたり、低料金で客も乗るからといって子供に仕事をさせる。


ayers6.jpg


しかしこれは現実に仕事、として成り立っている。そうでなければ食べていけない貧富の差。働かざる得ない状況の子供の姿をどれだけ今まで見てきたか。


こういう現実があることを、もし私が高校生の頃にもっともっと知っていたら、国際開発系の学部に進学することも選択肢に入れていたかもしれない。

知ったつもりではいたけど、社会人になってから国際開発系のボランティアワークに参加したりして真剣に知った事実。自分が直接その現場やNPOスタッフの話を聞くようになり、現地で実際目にした真実。




私は今でも歩むべき道はどれか、何ができるか探している。 いろいろ回り道をしたけども、決してムダではなかった。そして最近になってようやく気がついた1つのこと。


『人生には自分だけの流れとか道ってあって、それを無理に逆らったりしてもひずみは必ず自分に跳ね返ってくるから。 自分の中の流れを大事に、能力を信じて進んでいいと思うの。』


そこを膨らませて第3部、最後に伝えようとしたが すでに最終下校の時間は過ぎていたことに気づかなったアテクシ。

『続きは次回!』 H野先生の声が教室にこだまする。


え?? ちょっっ・・ まだ途中なんだけど・・・ アテクシ、1時間間違えて話してた?!!!?



チーーーーーーン・・・・・




生徒たちが知りたいのは 『いい大学に入ればいい企業に働ける』 とか  『国際系で働きたい』という漠然としたもの。

でも、アテクシが思うには、いい大学に入ったらいい企業で働ける、ウン、確かにそれは一理あるかもだけど、果たしてその仕事が自分がしたいことなのかどうか、ということがもっと大事なんじゃないか、ってことで。

いい大学に入ったからっていい仕事につけるとは決して限らない。そもそもいい仕事って定義もないし。 特に女性と男性の差ってのは実際ある。


でも、自分たちのしたいこともまだ迷子、選択しても正しいかどうか判断ができない、それが今の高校生の悩みだったりするんだろうな、と思うと、 

『そんなに将来の仕事仕事のために大学進学を選択してたらもったいない4年間を過ごすことになっちゃうよ』


なんて言いたかったけど、全カットになってもうた!!!!  これまた次回~!



それでもH野先生、最終下校過ぎてるのに2部終了まで延長してくださいました。ホントすいませんでした・・・


その後、生徒に書いてもらったアンケートを見てアテクシ涙。真剣に聞いていてくれてた生徒が感じたことを率直に書いてくれてた。

記憶に残った写真とエピソードを聞いたら、圧倒的に多かったのが空の写真と女性割礼の話だった。 


どの生徒も 『また聞きたい』 と書いてくれ、やっぱり先生じゃなくって先輩、という立場なのが身近なのか、メッセージが伝わりやすかったのだろうと思うと、本当に私もこんな貴重な時間をもらえてうれしく思う。


 『いつか先輩の旅についていきたいです!』


アンケートにあったある生徒の言葉。 おうっ!! バックパック背負ってついて来い! 成人したらいつでもよっ!! バイトして金稼いで来るのよっっ!




『もうお母さんは、知代子のことを止めちゃいけない、って本当に思った。やるからには、全力で応援したい。』

家に帰ってからも、3時間の講義が楽しかったと話してくれた母。 少しずつ、こうやって理解してもらえたら、心配する親心もちょっとは軽くなってくれるかな。


来週は生徒の1人とその同級生友達と会ってきます! 進路について子羊は悩めているそう。 メールのやり取りだと時間がかかるぜ! 会おうぜ! ということで、徹底的に自分の将来を考えるきっかけになれば、と思います。


また3月頃、母校で第2回目の講義を開催しそうです! 次はリアルな宗教について話してみようかな。



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母校で講義:旅ってナニ!?みたいな

2009年 01月 15日 (木) | 編集
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正月休み明け、母校の高1~高3世界史選択をしている生徒を対象に、旅とかリアル世界史講義の依頼をいただいた。 H野センセー、ありがとうございます!


母校で講義、前回の話の続きです。 こちら からお読みください!



年明け前からレジュメを作成、ストーリーを考える。

『バックパッカーな旅ってなんぞや、ってことから話した方がいいよ!』

同級生の親友に講義の流れを話したらこう言われた。

『えー! バックパッカースタイルがどういうのか興味ある?』


宿はどうやって探すかとか、食事どうしてるかとか・・・ そんなん聞きたいの?! へぇ~~。あまりに普通すぎて忘れてたぜ。

そっかー、そうだよなぁ。想像つかないよなぁ。国から国をどうやって移動しているかとかガイドブックなしでどうやって情報収集してるかとか??


そんなんから話し始めたらとてもじゃないが3時間でおさまらないぜ!!!


普段から早口と言われるアテクシですが、倍速で話すわけにもいかねー! またもや一つ、旅エピソードをカットした。


講演当日。


ピーカンのバックパッカー日和。 こういう日にバックパックを背負うと、サザンの希望の轍を聞きながら次の町にボロバスで移動したくなってしまうアテクシ


         ♪ 夢を~ 乗せて~ 走るぅ~ 車道ぉ~~ 明日への~ 旅ぃ~~


『いってらっしゃい! 良い旅を!』

『いってきます!』

宿から次の町へ移動する日本人旅人は、この言葉を出会っては別れる旅人に言う。 何度言われて、言ったっけ。すごくホッとする日本人らしい言葉なんだよね。




『ウッ・・・ バ、バックパックってこんなに重かったっけ??!』


図ってみたら11キロ。日帰り講義で一体何を入れたんだ!!  気合入りすぎていろいろ詰め込みすぎたか?!

話の流れで何を見せるかわからない。

寝袋(←出すのは簡単、しまうの大変)、 ノートパソコン(←グヘヘヘ! 最近買ったのだ!)、 忘れちゃいけないデータが入っているUSBメモリ 予備と2個(←パワポのアニメーションを徹夜で確認)、 リアル世界史の資料(Wikiとか過去に書いたブログ記事をそのままコピー。ときにシモネタありで見せられねー!) そして、クイズに正解したらスーパーひとし君の代わりになるものとしてゾウの置物(←本番で出すの忘れたが)


それと、先日ナショナル・ジオグラフィックで買った超分厚い辞典。


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    ↑ アテクシ、これ系の本、たくさん持ってます。夜な夜なベッドの上で読んでるの… またはDS。


これで11キロか!!!  重いっての!


配布するプロフィールは最初自分で作った。それを、このウェブサイトやブログデザインを作ってくれている親友に見せたところ(アテクシの名刺もデザインしてくれているプロです)、


『プロフィールは大事だから! 私が作る!』

そう言って、彼女は夜中までかかって写真多用のプロフをA4半分サイズで作成してくれました(泣)。それも忘れずにバックパックに入れる。

 ホントにいつもありがとう…!!!



さて学校に着いた。 昼ごはんを食べながら先生と打ち合わせ。


『今日、生徒たちに旅やリアル世界史の講演があること、一切言ってないんだよ! 正月のお年玉企画だからさっ!! ハハハ!』


ちょっっ、マジでか!!!  こりゃ、さらに本気モードでやらないと生徒拍子抜けすんじゃないか!

単なるビンボー旅人、金ない、仕事ない、旦那ないの浮き草暮らしの成れの果てとか十代に言われたらさすがにヘコむんですけど…



そしてもう一つ、アテクシを本気モードにしていた理由があった。


母親も来ると言ってくれた。


卒業して12年経つ今でも毎年何回かは母校に行っている。そんな大好きな母校から始める講演、そこでアテクシが経験してきたことを話す、そしてこれからの世界一周で取材してくること、これからしたいこと。


母親としては 『危ないから世界一周とか行かないで欲しい』 これが本音だと思う。そりゃそうです。娘が2年近く住所不定で旅に出るって、進んで出す母親はいないよね。


『知代子の世界観を少しでも理解したいから、お母さん行くね』


止められない何かをアテクシが持っているのを見てくれて、そして母親も来た。



1時15分からスタート。 来てくれた親友とともに開始前に中庭でしゃべっていたら、母上から着信が入る。


『やっほー! お母さん、もう入って待ってるわよーー!』


・・・? は?? 


『ちょっっww 生徒、今日の講演何も知らない企画なのに、おばさんが入っていたらおかしいじゃん!!』

     とりあえず学校着いたら電話してって言ったやんけ!


『えーー!! 生徒もなんかビックリしているからナンデかしらと思ってたのよ~~!』

      生徒もアテクシもビックリだから!! 


『私がサプライズで入る予定だったのに、いいとこ取りしてんじゃないっつーの!!』


ってことでコレと言った演出もデキず、二番煎じな残便感の残る形でアテクシ登場。


まだ新し目の校舎にあるキレいな部屋に入る。白いデスク、午後の日差しが入る明るい部屋。スライドとプロジェクターをすでに用意してくれている。紺色の制服を着て見つめる生徒の後ろで、 アテクシの親友とドリフ笑いしながら一部始終をしゃべってる母上。  

いいからおとしなしくしててくれ・・・


自己紹介では母校在学中~現在までの自分を話す。


『呼ばれるままにバックパッカーで旅をしてて』

『あ、道があるところ、地球を旅してます』

『で、気がついたら仕事になって、世界一周に出るんですけど』



あ、アレ・・・??  『このシト、寝言言っちゃってんですか。ナンデスカ、パーパッカーって?』 みたいな表情が突き刺さる。


通じてない?????!!


そりゃ・・・ね・・ 祈りから始まって、チャイムの代わりにパイプオルガンのクラシックと鐘の音が鳴る我が校の生徒に


バックパッカー、トイレも素手と水でチョイチョイのチョイで、ティッシュよりむしろホースでケツ洗った方がスッキリきもちー! ホントお勧め!


とか通じるわけがない。 ってことで、バックパッカーたるものを写真多用で講演は始まった。


次に続く

母校で講義!

2009年 01月 12日 (月) | 編集
『まずは、バックパッカーとはなにか、ってところからでしょ!!』


昨年11月に開催された、母校の中学入試説明会。

我が校の中学入試を予定している親御さんむけに説明会があって、そこで 『ウチの学校を卒業したのはこんな子たちです!』 なパネルディスカッションに呼んでいただいた。



なにかの大きな間違えではないだろうか・・・



現在、国立の大学院にて国際開発関係に携わっているデキる後輩や、今年、医学部を卒業して国家試験に受かったこれまたデキのいい後輩に混じり、これといって所属はないけど、あえていうならとりあえず所属 地球みたいなアテクシ。


これはなにかの陰謀? インモー? アテクシさらし者?? 反面教師みたいな・・・??


壇上に4人の卒業生とともに質疑応答が始まった。

『好き勝手やりたい放題やってきて、世界を旅しながら写真撮ってました。そんでもって気がついたら世界一周に出ることになりました! ちなみに中学高校の数学は赤点のみです!』

という内容を、

『自分の信念にそって生きてもいいんだ、使命があることに気がつかせてくれたのが母校です! わたくし、写真家として世界の一片を伝えるメッセンジャーとなりたく思っています!』

としっかり仕事は果たしたが、自分の幸せは自分が決めるわけで、母校を最高にLOVEなアテクシですが、

その際に、年明けに世界史選択をしている生徒対象に、旅のことや、世界のこと、そしてアテクシがそこで何を感じてきたのか・・・ 講演して欲しい、と世界史の先生に依頼をいただいた。


アアアアアテクシがずっとやりたかったこと!!!

それを母校からスタートさせてもらえるとは!!

 

    本当にうれしかったです。本気で全力で伝えたいことは山ほどある。


年明け前から正月休みはずっとレジュメ作成にアタマを悩ませる。


どこまで話そうか。 いや、どこから話そうか。

カトリック系女子校の緑豊かな学び舎でヌクヌク・・ イヤ、すくすく育っている女子生徒に、 バックパッカーってのはリュック背負って自力移動する貧乏旅行です!

と言っても通じることはない。そりゃそーだ。つことで、3部構成にすることにした。


第1部;自己紹介~バックパッカーな旅とは 
● 私が見てきた世界、旅を楽しくおかしく


首長族やタイの山岳民族の村にトレッキングしたこと、死海体験を写真を交えながら、その土地で出会った現地の人との思い出を話す。


だってさ! だってさ!

ビーチから死海の沖へ入ると、最初は泥の上を歩いていたのに、徐々にオケツ周りから浮いてきて、気がつけば水の中を立ち歩きしているわけですよ! 

そこで水にゴロンとなっても、沈まないわけで!!!


バックパッカー 一人旅のおもしろさを伝える。そして生徒のハートわしづかみ作戦にすることにした。

こりゃ、アテクシの愛用バックパックを持っていくしかねぇ… ということで、迷いまくって買ったお気に入りのバックパックを見せるのが手っ取り早いか。

ppt6.jpg


愛用のdeuter 40+10L ↑

三十路、バックパック背負って母校へ乗り込む。 どんだけカラダ張ってんだ、自分・・・ 出入り禁止覚悟する。


って、ほとんどの先生がアテクシがこういうことしていることをご存知なので、特段恥ずかしくもないけども。


第2部;

さぁ、第2部。ここはアテクシが伝えたいところを盛り込みたい。



● 世界史は文字から学ぶんじゃなくって、本当に起こった事実を知ること。そして、実際そこに自分の足で立ったときの私の感動。

● 多くの血の上に平和はあり、平和も戦争も紙一重なのではなく、裏表なのではなく、同じところにあり、微妙なバランスでどちらにも簡単に傾く

● 旅は楽しい、しかし、そこで目の当たりにする、自分の力ではどうしようもない貧富の差や、人種問題:ユダヤ人迫害の歴史や、子供労働、女性割礼のこと、ここをどうしても伝えたい



しっかし生徒は興味を持ってくれるだろうか。

冬休み中の補講の時間を使っての講義。寝る生徒続出とかだったら超落ち込むってば!!!


ってことで、ここはアテクシも生徒の気持ちになって考える。 


・・・クイズ形式にしよう!!


写真見せて話すだけより、

ptt1.jpg


ジャン! とか言ったりして、



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ハイ、キリスト教なにおいはしないことはなんとなくわかりますか~~

そしたら時代とか場所がすぐに特定できますね~~  世界ってわかりやすい~~


で、正解は!!


アテクシも格好してみましたー!


ptt3.jpg


ご期待にそえず申し訳ありませんが、脱いでません!! 格好だけなんで!!

で、この時代にトイレもありましたが、さて、ローマ帝国のトイレってのもみなさん、興味ないですか~?

トイレってのは生活必需品なわけで~~


ってことで、



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穴のところにオケツを置いて用を足すと、トイレの下に水が流れてて、出したものを流してくれる。


ローマ帝国には上下水道が整備されていた、と教科書で習えばたった1行。 


でも、その事実がこの時代でどんだけスゲーーことだったか! 大きな文明の証だったかがリアルにわかるでしょ、でしょ、でしょ~~?!


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最後は自分でオチをつける作戦。 (写真注:パンツ脱いでません)



目の前にいるアテクシを最後に入れたら寝ないよね?? 興味持ってくれるよね???

1つでも『へぇ~~』って思ってくれたらそれで満足です。
スゴイ世界があるってことを知ってもらえたらそれでいい。


どの写真を使おうか・・・ どういう流れでいこうか。 正月2日目にしてスタバで6時間ねばって考えたのがこの第2部。


そしてどうしても伝えたい、子供労働や戦争、女性割礼の話。

どういう流れで話したかは、次の記事でアップしたいと思います。


第3部;

ここはアテクシのメッセージになるところ。



● 人間と自然のバランスとか。世界には本当にたくさんの人間が生きているってこと。

● 生きることは苦しいことの連続で、アテクシもたくさん悩んで泣いて、でも自分の心の声にしたがって。アテクシが迷うときに自分の声を聞く方法がある。それを進路で悩める生徒たちに話したい。



同じ学校の先輩、というだけで、教師とは立場が違う。

同じ学校で学び、一般受験をしてたくさんの海外を見て。その後、企業で働き、アホな恋愛も幸せな恋愛もして、三十路になって世界一周に出て見てきたい世界、自分自身の目標達成のために。 

進路をどう決めていいかわからない、決めたところでそれが正しいのかわからないよなぁ、みんな。


アテクシも高2の頃はそうだったからわかるわよ~~ 人生迷子暦長いっての!


いいじゃん! 悩むなら悩んで! 決めたらそれに進んでダメだったらまた次いけばさ!


そんなことを話したいんだけど。時間は足りるのだろうか。約3時間なんだけど。生徒、3時間も疲れるだろうか?? 

一抹の不安を抱きつつ、ストーリーを組み立てたらあとは写真をパワーポイントに貼ってスライド作成。



史実とリアルとつっこみとか交えながら、あるがままを伝えることにし。



いざ、母校へ乗り込んだのであった。


次へ続く


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1週間で完売した 2009年度 卓上カレンダーが販売再開です!


『地球の深呼吸』
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ご購入しそびれた方、ご迷惑をおかけしました。
こちら から
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江川達也氏と対談レポ

2009年 01月 08日 (木) | 編集
オトナになっても、これほどまでに本音ぶつけて、飾らないで生きている人って・・・  こんなにも強烈とは!!!!


年末、フォトジャーナリストコンテストの記事を書きましたが、そのご縁で、

審査員の江川達也さんと座談会をさせてもらう機会がありました!


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偶然のシマシマシャツ隊


                             また顔出ししちゃいます、スイマセン…


一緒に行った人は、アテクシが最近ずっと撮影しているブラジル音楽ピアニストの今井亮太郎さん。 政治や歴史や社会問題に詳しい人であり、心強い!

そうして強靭な江川さん宅に乗り込んだ。



いや~~~ 江川センセー、 やっぱりタダモノではないオーラがあふれてました。そのままおっきくなっちゃった子供みたいな。

江川達也さんってダレ?? な方もおられる方のためにご説明すると、アテクシにしたらこの三十路になって、まさかリアルにお会いできるなんて想像もしたことがなかった方です。


だって、アテクシが小学生の頃から読んでいた週間少年ジャンプがまさに絶頂期の頃、ドラゴンボールがまだグダグダでつまらなくなかった頃! 
小学生どもが 『ペガサス流星拳っっ』 で星矢ごっこして先生に怒られてた頃! 変態仮面でパンテーの正しい使い方を覚えた頃!


一世を風靡した 『まじかる☆タルるートくん』 や、ドラマ化した 『東京大学物語』 の作者、江川達也さんだもん!  今、1mの距離で対談できるとは!!  そりゃ感激ックスですってば!!


よくTVでもお見かけしては、マイクの音量彼だけ大きすぎねぇか? とつっこみを思わず言わないではいられないほどデカい声で強烈なコメントを放っておられますが、

あれはTVだけじゃなくって、リアルに声がデカいということが判明。





『嗚呼・・・ 江川さんが遠くに見える・・・』

一番奥のデスクに、江川さんは なぜかダウンジャケットを着込んでモコモコしながら作業をしている。


ナゼ脱がぬ??


半地下軽く寒い。暖房入れずにモコモコで作業って・・・。 やっぱり普通じゃないからああなんだ・・・。 

ムチャクチャ広い、普通にバスケとかできそうなオフィスで座談会は始まった。


ケータイジャーナリスト・コンテストの裏バナシを聞かせていただく。

『これ、タイトルが大事なんだよね』


声が地下室のどえらでかいオフィスにこだまする。 

ほぉ~~ タイトルも大事なんだ。『朝の風景』 とか 『ゴミについて』 とかじゃインパクト弱いの?

『タイトルで "お? なんだ?" とひきつけ、で、写真を見たらドーーーン! みたいなのがいいんだよっ!!』


過去受賞作品を見ながら説明をしてくれる江川氏。


『インパクトが大事だよね。キレいな写真ってのはいらないんだよ。


しょっぱなから、さすが歯に衣着せぬしゃべりっぷりです、センセイ!!!


『例えばさ、”ボクはマンガが大好きで~~” って麻生首相の秋葉原演説の横で、内定通知を取り消された学生が 『現実見ろ!』 とか叫んでるとか。

で、タイトルは "5mも離れて住んでないのにこの差は何?" とか!  ドーーーン!! ってやって欲しいんだよねぇ。 受賞はないと思うけど、でもそこにあるメッセージってあるでしょ。』



『そ、そうですね・・・。(わかりやすいが強烈だなぁ)』


これが正しいかどうかは別問題として、批判されるくらい強烈な文章や写真、少しくらいの失言と思われても、インパクトある写真が江川氏は望んでおられた。


つか、これ、『主催:(財)明るい選挙推進協会』 ってなっているんだから、そもそもPRしたいなら政治家が写真撮ってみてもおもしろいじゃないか!!?? とアテクシは思うのだが。


麻生氏 ;タイトル 『みぞゆうの不景気の上で』 で、写真は学生と居酒屋行ったパフォーマンスで引きつり笑顔と、その後の高級ホテルバーで撮った1枚。


『いや~、就職難の学生諸君にはガンバテモライタイモンデス!! 政治家になれば不景気関係ナイデス。事務経費も裏金もツカイホーダイデス!! 明るい未来ヲ!!』

みたいな。


選挙直前になって民衆に 『投票してくださいっ』 とか 『政治関心を高めてください!』 とか無茶ブリしないで、平素よりわかりやすい政治をして欲しいもんです。

超気休め定額給付金とかより、長期的なこう…さぁ。 とりあえず1万2千円もらっても… インターネット代 2ヶ月程度で消える程度の金額じゃねーか! どんだけモメてんだww

国民との温度差激しすぎなのに気がついてくれ!!


・・・はっっ! ついつい日頃の鬱憤を吐き出してしまいました。



話を戻そう。


その後、モーレツ・江川先生のデカい声はオフィスに響き渡る (エコーが聞こえるわ~~)


『だから、このケータイ・ジャーナリストのコンテストはすごく意味があると思うんだよね。だって問題提議をまずはする、っていうことでしょ』


地球温暖化、ゴミ問題、地方の過疎化、土壌問題… それらを気がついたら携帯カメラやデジカメで収め、直接問題提議ができるのが、このコンテストの趣旨であり。

そうかー、確かに周りにはそんな疑問たくさんあるよね。


去年の夏に川原でバーベキューをしたけど、去年飼った100円均一の包丁とかまないたが汚れてたから全部捨てて、今回また買いなおしたもんな・・ 使い捨てな日常に反省する。


『で、問題定義があれば解決があって、それが直接すぐ反映されるわけじゃないけど、でも積み重ねなんだよね』

確かにそう。社会問題ってのは簡単に起こり、そして解決に時間がかかる。でもやっぱり徐々に広く問題意識を持つことが大事なわけで。ムーブメントを起こす重要性。

もし、アテクシが会社の近くで見ている、夜中に飲食店から出されるゴミの山を片付ける地域の方々を、自分の町内で見たら、ものすごく問題意識を持つし、それを解決しようとする。

それが徐々に大きくなって、最終的には、きっと自治、政治につながっていくんだろうな。


そう考えると、


身近な問題意識を解決する1つの手段として、選挙って大事じゃん!!!



ガーーン・・・ アテクシ、気がつかなかった・・・ もし投票する人がいなくても、白紙で出せばそれは意思表示なんだよね。


『浮動層の底力を見せるときだって!! 白票でもいいんだから!!』

このあいまいな世の中、政治をそろそろ本気で変えるときがきたかも。ロスジェネ世代のaround 30ってのはこれからの世の中を変える世代とアテクシは思ってる。

次の選挙が楽しみになってきた。


ところで、漫画家さんのオフィスって資料の数がホントに膨大だった!! ありとあらゆる関係の本~!

最後は審査員の江川センセーというより、タルるーとくんの漫画家さんってことで、2人とも 『あ、握手してくださいっっ』 で終わりました。



また顔出ししちゃった!! ホントスイマセン…
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新年あけました!

2009年 01月 07日 (水) | 編集
すでに1週間経ちましたが、

本年もよろしくお願いします。


4~6月の間に世界一周に旅立つ予定で準備を進めていますが、またそんな近況、そしてそれ以降は海外から現地のリアルを報告したいと思っております。


ってなワケで、アテクシは平和な年末年始を過ごしていました。


つのも、もともと沖縄で年越しをする予定だったのだけど、ず~~っとあやふやだったXの年越しライヴが正式に決まったため急遽、沖縄行きをキャンセル。


だってーー だってーー!! Xっていっつもいきなりなんだもん!!!


中学生のときからずっとファンしてて、赤坂BLITZっちゅーありえないキャパ(1500人)の抽選からはもれるし、TOHO系映画館でライヴってことで、それも抽選漏れ…

あの手この手で手に入れたお台場でのカウントダウンライヴ(映画館だけど!!)チケットを握り締めて、大晦日の夜会場に向かえば、次に止まる駅で人身事故発生。

無理やり駅に進んだもののお向かいのホームには中途半端な位置で止まっている不自然極まりない電車。ライヴ前にすでに意気消沈。


それにしても驚いたのが、ライヴの帰り、大晦日から元旦は電車が動いていたのだけど、すんげーー人だったってこと!!


ガラガラかと思って乗ったら思いっきり混んでるじゃん!!!
軽い満員電車をすでに元旦からですか!!!

年越しライヴ帰りっぽい人たちや、ディズニーランドの袋を持っている人たちで電車はごったがえす。

そんな年越しをして声かれまくり、元旦は帰宅が朝6時。起床午後1時。母親が作っていってくれたお雑煮を1人で食べて元旦終了。

     三十路の正月静かに始まり~~


2日目。 正月明け早々に、母校で行う世界史講義の資料作成のため、スタバに6時間居座る。


ってのも、このスタバ、車で15分くらいのところにあって夜中2時までやってる大きなところ。客の8割がタンブラー持込客だったので地元民と思われる。

仕事のPCいじってるオヤジや店の経理計算をしているオーナーとおぼしき人々に混じり、アテクシも資料を作成。


って、この講義、パワーポイントを使ってスライドをいくつか作っていたのだけど、アテクシがこのブログを書くために調べたバックグラウンドとかがちょー役にたった!

ヨーロッパのトイレ暗黒時代の話(中世ヨーロッパではンコは道にばら撒いて処分)とか、大航海時代のヴァスコ・ダ・ガマ(ポルトガルから喜望峰を通ってインド航路を開拓、香辛料貿易にて莫大な富をポルトガルにもたらした)の棺とかをスライドに入れたかった。

しかし!

ムチャクチャたくさんの写真と、いろんな話がありすぎて、3時間もらっている講義の時間にどう収めるか、ってのを悩んだり、

そんなこんなで調べものをしていたら6時間たってた、2日目の夜。この日のしゃべった会話

『アッサムティーラテ下さい』

『どうも』


だけだった。  ハイ、ど~~も~~~



3日目。

やっぱりアテクシ、家でジッとしているのが苦手のようだ。

自宅にいるのが飽きて仕方ない。スカパーの海外ドラマはアテクシが一番好きなCSIは一切流れず、中途半端なドラマばかり。

ちょっとーー!! どゆことーー!!

やっとのことで3日の夜に鶴岡八幡宮に初詣。ここ、昼間に行くと規制がかかるくらい猛烈劇混みっくすな場所だけど、夜11時過ぎともなると、むしろ怖い系の若者がいたりする。

甘酒を飲もうとしたら1杯300円。やめた。



4日目。

中高の部活の顧問の自宅で新年会。先生が結婚した当時からの家族付き合いのため昼間から夜まで居座る。

一緒に行った同級生の子供と先生の一番下の子供が2歳しか離れてなくて、一緒のテーブルで遊んでいる様子がすんごいかわいかった!!!

先生んちの子供にお年玉をあげる年齢になったアテクシ、自分に涙。



来年のお正月はどこにいるのかなー 時期的にインド周辺国かなぁ、と思うのだけど、9月に大型連休があるので、そこでも母親がどこかにいるアテクシと合流したいらしい。

9月となると中国のどこかにいる可能性が高いのだけど、うーん、北部の敦煌(とんこう)とか遠くまで来てくれるかなぁ。


半年前まではここまで母親もアテクシの世界一周を許してくれていたわけではなかったけど、説得に説得を重ね、最近本当に理解してくれていると思う。

お互い長い時間がかかったけど、今は応援してくれている親心に感謝しています。


本年も全力でがんばっていきますので、どうぞよろしくおねがいします!!


カレンダー増刷しました!

来週からウェブでも販売再開するので、もしご興味のある方がおられましたらぜひ、よろしくお願いします!


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2009年度 卓上カレンダー増刷しました!

『地球の深呼吸』
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来週より販売再開です こちら
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