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バックパックへの愛着

2008年 05月 02日 (金) | 編集
自分のバックパックを愛している旅人って多い。



多分、多くの旅人は自分のバックパックを愛してると思う。 
それはヴァイオリニストが自分のヴァイオリンを愛し、スケートボーダーが自分のスケートボードが気に入っているように、私にしたらバックパックは大事な思い出がつまった相棒。


意外に多くの旅人が自分のバックパックについてのネタを持っていたりして、それを聞いているだけでも結構おもしろい。


私がここ最近愛用しているバックパックはドイツのトレッキングブランドのdeuter(ドイター) エアコンタクト 40+10S というもの。

40+10というのは容量をリッターで表したもので、この容量は長期旅人の中では小さくもないけど、特段大きい方でもないです。(後に写真アリ)


というのは、コレを背負って、プラス、カラダの前に25L(普通のリュック)のThe North Faceのバックパックも持っているので、これ以上大きなバックパックは重いので背負えません!! ホント無理! しかし
このACTライトは軽量化されてて、さらにあまり背中部分も高くなくしてるので女性に使いやすいもの。


バックパックはやっぱりいいものを使った方がいい!

と私、声を大にして言います。 やっすいモノでも全然気にしない人もたくさんいるし、タイとかで買ったニセモノを使って長い旅をしている人もわんさかいる。

実際私も以前、モンゴルで買ったニセモノの50Lバックパックを使っていましたが、ちょうど日本で準備をしてたら バチンッ!!!! とショルダーストラップが切れ、旅に出る前にストラップが切れるとはどんだけ縁起が良くないんですか・・・ と、軽く落ち込み、それでもういいものを買おうと思い、トレッキング用品が売っている専門ショップに行って、いろいろなブランドのバックパックを背負いまくってお試しした。


自分のカラダとバックパックのフィット感(女性は背中がくぼんで、お尻もあるので、そのカーブに合っているモノを探す)を試してから、自宅に帰って、まったく同じものをネットで探し、ネット価格でディスカウント、さらにセールになってたとこがあって、店頭価格より7,000円くらい浮いた。


モンゴル製ニセモノは背中とかクッションも入ってないし、ただの袋、と言う感じだったので、背中とバックパックに空間ができてカラダが後ろに引っ張られて、肩と腰が痛かった。しかしやはり正規品はストラップの高さを肩の高さ、幅で調整ができるし、なにより安いものには入ってない金属性の背骨?が入っているのでカラダにすごくフィットする。通気性もいい。

これで腰のストラップをウエストで締めれば、つまり肩だけじゃなくて、腰でも重さを支えられる感じなのである。


これでもあるとき、背中に17Kgのバックパック、前に2Kgの小型バックパックを前抱えして、シリアのとある町のバスステーションから、カンカン照りなんていう言葉では片付けられない、強いて言えばギラギラジリジリモアモアムラムラな太陽の下、歩くのが速いオーストラリア人の旅人と宿まで歩いていたとき、あまりの背中と前の重さと、太陽の熱とで、何度このバックパックを

『この道端に捨てたろうか!!!??』

と思ったことか数知れない。毎3秒ごとに 『次あと3回右足を出したらこのバックパックを捨ててやる!』 と言いつつ、 『いや、でも旅は続けるんだ』 とその自己葛藤に陥ることもたびたびある。 


それで、他の旅人に聞けば、ニュージーランドのトレッキングブランドのmacpac製を使っていて、どれだけそれが耐久性がいいか、とか、筒型のリュックではなく、四角い形をしているので、スーツケースをあける感じで荷物を出し入れできる、と自慢してたり、

ある人は、世界を共に旅したバックパックを背負って日本でキャンプに行ったら火事になって(ってかこれ、相当笑えない事件だったらしいが・・・)、


思い入れのあるバックパックがメラメラ燃え、ついでに旅の出会い帳もあとかたもなく灰になった、


とかで、これを聞いたとき、彼がどんだけショックだっただろう・・・と思うと、本気で同情した。

旅先で出会った旅人との出会い帳まで見事燃え尽きたと泣いていた。



ということで、アテクシのバックパック写真、あまりなかったのだけどトルコを電車移動したときに撮ってた写真があった!


backpack.jpg



小さい方のリュックは背負ってたらしくて写ってません。 バックパックにくっついているのは同じdeuterブランドの寝袋。

緑の袋は、これ、オーストラリアのどこにでもある、有名マーケット、ウールワースのエコバックです。 このエコバック、布製なのだけどありえないくらい頑丈で、重いお土産とか食材買ったときとかバッサバサ片っ端から入れている。寝るときはベッドサイドにトイレットペーパーとか本とかいれるのにちょうどいい。
バックパックに1こ入れておくと便利なエコバック。


ということで、なんだか1人バックパックをアツく語っちゃいましたが、トルコで買った、目玉が描かれた青いガラスの魔よけ(ナザールボンジュウ)をつけて、いつもコレを背負って海外行ってます。


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