[ HOME ]   

スポンサーサイト

--年 --月 --日 (--) | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブログ開設!

2008年 04月 12日 (土) | 編集
『世界は1冊の本だ。 旅をしない者はその本の1ページしか読めないだろう』

4世紀の古代キリスト教の神学者であり、哲学者であった、かのアウグスティヌスは旅人とか、バックパッカーという無職だけど、所属;地球 な私たちにこの上ないナイスフォローな言葉を残してくれている。両親には散々、『フラフラ旅行して!(しかも1人で!)』と怒られたりしながらもバックパックを背負って旅っていた私だが、旅をするのをやめられない理由はきっと私は世界という本を読んでいるからなのだろう。おぉ、文章にしたらもっともらしく聞こえるじゃないか!

と、硬い言い方からはじめてしまったけども、ここのウェブサイトも無事にOPENして、今後はこのブログから世界のアレコレを情報発信して行きたいと思っている。 
実は今まで違うところでブログを書いていたが、ウェブ公開と同時に引越し+書き直しをしたので、以前のものとは違ったものとしている。


現在、2009年3月出発予定で世界一周の取材の旅を予定している私、そのため今年の1年はカメラの勉強したり、またライターの勉強をする年と設定している。
そして何より、やはり心配している両親に私が長期で旅をする理由を納得して欲しいため、その準備期間となっているのだ。


私がまだ大学1年生のとき、帰国子女の恋人の実家がカリフォルニアにあるということで、その夏初めて海外旅行をした。このとき受けた衝撃は、まさに私の世界観をひっくり返すものであった。


空ってこんなに広いんだ

夕日って、こんなにも激しく燃え上がるものなんだ

世界にはこんなにもたくさんの人種がいるんだ


当時の私は英語が話せず人とのコミュニケーションもウマくできなかったが、それから毎年海外旅行をすることになり、そして遅ればせながら20歳のときニュージーランドをバックパッカーで回ってから、個人で旅をする楽しさを知ってしまったのである。

そしてさっそく『自分の人生に英語は必須』と得意の思い込みが始まる私、映画TITANICを映画館で13回乗船し(TITANICファンは映画を見る、といわず、乗船、というマニア語を使用)、さらにビデオを繰り返し見ていたらセリフを覚え、気がついたら英語が話せるようになっていた。そのまま大学卒業後にアメリカのカレッジに入学して、GOONIESの映画が大好きだった私は、西海岸を散々旅行するのである。 実際留学中に勉強したプログラミングやらは今となってはまったくもって覚えていないし、その後使うことは一度もなかった。 親もいまだに『そういえば何しに留学したの?』と聞いてくる。『はい、国立公園たくさん行ってキャンプして、どこまでも続く海岸線で夕日を見て、GOONIESゴッコもしてきました。まぁ勉強もしたけど。』と言ったら、海外一人旅をするたびに反対する両親にしたら、留学させたことを後悔してしまうかもしれないのでそれは言わないでおいている。まぁ、間違いなくバレていると思うが。


社会人になってからもバックパッカーで世界遺産をグルリと見たくて、仕事を辞めて4ヶ月ほど数十カ国をまわったり、長期休みを使ってアジアをまわったり北米行ったりオセアニア行ったり、ある年は冬にカナダのトロントにいて、5ヵ月後にポルトガルの最西端にいたり、地球をグルグルしていた年もあった。


バックパッカーで旅をしていると、自分の魂と語る時間も増える。

本当の意味で自分が探していたものをある朝もやの中で見つけたりする。

自分の家族がどこまでも無償に愛してくれていることを実感する。

人の温かさに胸がつまり、泣きそうになることがある。

砂漠の一握りの砂も私も、何一つ変わらないただの同じ存在ということを知る。

壮大な地球の姿や人類の歴史と言える世界遺産の遺跡の前で、ときに心が裸になって、猛烈な感動を受けることがある。


そしてまた旅に出てしまう。



ここのブログでは世界一周に出てからも写真交えて情報発信していきます。
今後ともどうぞよろしくお願いします!
スポンサーサイト
  [ HOME ]   

明日の地図帳を歩くTOPページ | 著作権について | 個人情報について | credit

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。